実際クレジットカードってどれくらいの店で使えるの?海外旅行で学んだカード事情


海外旅行に行くときには外貨の他にクレジットカードを持って行く人も多いでしょう。
しかしお店によってはクレジットカードでの支払いを断られることがあります。
旅行客の多い観光地や大都市だからといってカードで全て買い物できるとも言い切れないのです。
ではクレジットカードが使えない場合が多いお店とはどういったところなのでしょうか。
把握しておくと旅先での買い物や外食に役立つかもしれません。

小さな町にあるお土産屋さん


観光スポットとして有名な、世界遺産のある小さな町を訪れた際には、記念に何か買おうとお土産屋さんに立ち寄ることもあるでしょう。
このとき気を付けたいのは観光地だからクレジットカードが使えるというものではないことです。
小さな町ではクレジットカードでの支払いができないお店もちらほらあるため外貨を持ち歩いていると安心です。
町に数日滞在する場合は買い物も増えるでしょうから、余裕を持って持ち歩くようにしてください。
小さな町ではすぐにお金を下ろせるATMがないところもあります。
日本なら田舎でもコンビニがあるところが多いから、海外でもそれくらいあるだろうと考えてしまいがちですが、それは通用しません。
現地ではお金を下ろせないかもしれないので、大きな都市で事前に用意しておきましょう。
小さな町に行く前には「現地入りする前に外貨を用意しておく」ことが大切です。

街で週末などに開催されるマーケットや蚤の市


クレジットカードが使えないことは商業が発達した大都市でもあり得ます。
ロンドンなど大都市で週末に開催されるマーケットや蚤の市の出店ではクレジットカードが使えないことがあります。
全てのお店でクレジットカードが使えないわけではありませんが、断られることが多いです。
ですから出店では外貨で支払うのが無難です。
スーパーマーケットの棚に並ぶ商品のようにいつも同じ品物が並んでいるとは限りませんから、マーケットや蚤の市での品物との出会いは一期一会です。
マーケットや蚤の市でお気に入りのアクセサリーや骨董品を見つけても、カードで支払いができなければその場であきらめるしかありません。
このようなことにならないためにも外貨を持ち歩いておきましょう。
ロンドンなど大都市ならば駅周辺などに銀行やATMもありますので現地で下ろすことも可能です。

チェーンを持たない小規模なレストラン


旅のガイドブックには国に何店舗も展開しているチェーン店のレストランなどがよく掲載されていますが、これらのお店ではクレジットカード払いが可能なところが多いです。
しかしガイドブックに載っていない小さなお店となるとまた話は別です。
チェーンでないお店ではクレジットカードが使えないレストランもあります。
特に気を付けたいのはデートで男性が女性にごちそうする場合です。
「クレジットカードが使えないなんて知らなかった」では格好がつきません。
これではせっかくのデートが台無しです。
もし小さなお店に行くときは、インターネットなどでお店の情報を事前にチェックするなどしてクレジットカードが使えるか否か確認しておきましょう。
お店を予約するのなら「Is a credit card available?(クレジットカードは使えますか。
)」と電話した際に聞いておくのもよいです。
ガイドブックなどにはお店で利用できるカードの種類が記載されています。
お店の情報を調べたり、予約をしたりするときはカードの種類まで確認しておくと安心です。

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